自己破産を決めてから免責がおりるまでの流れを経験者が解説します

自己破産 体験談

20代半ばに自己破産したサンタクです。

借金総額は約450万円。自己破産当時のぼくの年収分ぐらいの金額です。

だらしない性格が災いして、みるみるうちに借金が膨れ上がっていきました。

借金に追われてるうちはホントにつらいですよね。ぼくも当時は毎日のように督促状が届いたり、催促の電話が鳴ってました。

自己破産の手続きを始めるところから免責決定がおりるまでの流れを、自己破産経験者のぼくが解説します!

自己破産の第一歩は弁護士に相談することから

そもそも自己破産って何から始めればいいの?って感じですよね。

自己破産を決意したら、まずは法律事務所に相談してみましょう。

最近はどこの事務所でも初回は電話での無料相談をしてくれるので、今のありのままの現状を伝えてみてください。

債務整理の方法は自己破産だけじゃないので、あなたにとって最良の選択を法律のプロである弁護士が判断してくれますよ。

電話相談をスムーズにするポイント

弁護士に相談するときは、わかる範囲で借入先の資料をまとめておいてください。

どこの金融機関からいくら借入して、残金がどれだけ残ってるのか把握しておくと相談がスムーズにいきます。

ぼくはそれすらも把握していないようなだらしない性格だったので、手続きを始める前に難航してしまいました…。

法律事務所を予約して来訪

電話での無料相談で実際に自己破産の手続きを進めることが決まったら、法律事務所を予約します。

約束した日時を忘れてすっぽかしたりしないように、予約した日は必ず覚えておきましょう。

借り入れ先の資料をまとめておく

督促状など、借入先が正確にわかる資料を用意しておくと話がスムーズに進みます。

理想は借り入れ金額の残金までわかるといいですね。

もし残金がわからない場合は弁護士の先生が調べてくれますが、その分、自己破産の手続きが進むまでの時間は遅くなります。

  • 借入してる金融機関を把握する
  • 督促状や残金がわかる資料をまとめておく
  • 法律事務所の予約日時を忘れないようにメモ

弁護士と契約して自己破産手続き開始

法律事務所への来訪が済んだら、依頼する弁護士の先生と契約です。

恐らく、電話での無料相談をして実際に法律事務所に足を運んでる時点で依頼する方向に気持ちが傾いてるはず。

手続きを少しでも簡略化するために、法律事務所に来訪するときは必ずハンコを持っていきましょう。

ハンコがないと弁護士との契約が完了しないので、いつまでも手続きが進みません。

ハンコはシャチハタ以外ならOK

自己破産を弁護士に依頼すると督促状が届かなくなる

弁護士との契約が済むと、あなたが借金してる金融機関から督促状や催促の電話が一切なくなります。

ただし、この時点ではまだ借金はチャラになってないので要注意。

弁護士が金融機関に対して「借主は自己破産しようとしてるから取立しないであげて~」と伝えてくれてるから取立がなくなってる状態。

実際に借金がなくなるのは免責が確定してからになるので、督促がこないからと安心するのはまだ早いです。

自己破産の手続きが始まったら返済しちゃダメ!

自己破産の手続きは借入先が多ければ多いほど時間がかかります。

ぼくの場合はローン会社や携帯電話など約10社ほどあったので、最初の相談から免責が確定するまで半年近くかかりました。

これは、弁護士が各種金融機関と一社ごとに連絡をとりあうため時間がかかってしまうのは仕方ないことなんです。

ただ、弁護士と自己破産の依頼の契約を結んだ時点で金融機関には一切返済しなくていいと言われるので、その点は気が楽です。

この時点でもまだ免責は確定してないので、返済はしなくていいけど正式に自己破産の手続きが済んだわけではないです

裁判所に行って免責の確定通知を受ける

弁護士の手続きがすべて終わると、いよいよ免責の確定通知を受ける段階にきます。

免責の確定通知は法律事務所ではなく裁判所で受けることになります。これも前もって日時を指定されるので、仕事などの都合はつけるようにしておきましょう。

弁護士と待ち合わせして裁判所に入り、そこで裁判官から免責決定の通知を受けることになります。

あ、裁判所と言っても、ちょっとした会議室みたいな部屋で裁判官と弁護士と自分の3人しかいない部屋で形式的な話をして終わりです。

時間にして30分ぐらいだったかな。

あんなに苦しんだ借金からはこれでおさらばですね!

ここから約10年前後は一切のローンが組めなくなるので、しっかり働いて金銭感覚のずれを修正していきましょうね。

https://santaku8.com/jikohasan-komarukoto/

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