コラム

何者でもない人が『ブログで独立します!』はやめた方がいいよ(体験談)

ブログ 独立 できる?

あ、どーもサンタクです。

最近のツイッター、ブロガー界隈では、学校や会社を辞めてブログで独立宣言する人が多いですね。

その中でも面白いのが、まだブログすら持ってないのにブログで独立しようとする人もいること。

いや、さすがにそれはないだろとツッコミどころ満載ですが、何事も経験してみないとわからないこともたくさんあります。

もしかしたら新しくつくったブログが初月でいきなり大金を稼ぎ出す人もいるかもしれないですからね(経験上99%ありえませんが…)

ブログ収益1万円で独立を夢見た三十路男の末路

ぼくもほんの3ヶ月ぐらい前に会社を辞めて独立宣言しました。

が、今は再就職して会社員をしつつブログを書いてます。

会社から独立してフリーランスとして生きていくのって、ものすごい大変なことなんだなと無職の期間に感じたからです。

無職の間、時間だけはたくさんありました。

それはもう毎日8時間はブログと向き合ってましたよ。

一日7000文字以上は記事書いたりリライトしたりしつつ、ブログカスタマイズしたりアフィ案件探したり。

そういった時間も楽しくないわけではなかったけど、『ブログで稼ぐ』ことを意識しすぎたあまりに楽しみながら記事を書くことができなくなってました。

比べるのもおこがましいですが、ミュージシャンなどクリエイティブな仕事をしてる人がよく言う『産みの苦しみ』を1/10000ぐらいはぼくも感じていたんです。

『お金を稼ぐこと』が最優先になって、毎日どこか焦りを感じながら過ごしていました。

ブログの特性上、記事を書いてすぐに検索結果に反映されるわけではありません。

記事を書いてから3ヶ月~6ヶ月ぐらいかけてジワジワと順位を上げる記事もあれば、検索にすらかからないような記事もあります。

てかほとんどがそんなもん。

それなのに早くお金を稼ぎたい気持ちが先走りすぎて、常にブログに追われてるような時間を過ごすことがつらかったんです。

広告案件ありきで記事を書くのがつらい

アフィリエイターさんは、アフィリエイト広告の報酬単価や競合リサーチなどを徹底的に分析してからサイトづくりをしているといいます。

ぼくにはそれが苦痛でした。

自分の好きなこと、感じたことをそのまま文章にして吐き出すのが好きなわけで、商品を売る文章を書くことができなかったんです。

それは甘えだと言われたらそれまでですが、独立してまでつらいことを仕事にするのはどうなんだろうと思っちゃったんですよね。

ここは向き不向きの問題なので、ぼくには合わなかったというだけのこと。これが苦じゃない人なら挑戦する価値がありますよ!

好きなことで生きていく=ブログ…ん?

  • 会社に縛られないで好きなことをしたい
  • 時間や場所にとらわれずに生活したい

ブログ飯を夢見る人の多くはこんなことを考えてるのではないでしょうか。

ご多分に漏れず、ぼくもその類です。

ブログを始めて1年ちょっと経ちますが、今でも毎日何かしらの文章を書いてる時間が好きです。

でも、お金になる記事を書けてるかと聞かれれば書けてないです。

ぼくにとって間違いなくブログは好きなことなんですけど、ブログだけで生活できるレベルではありません。

インフルエンサーと言われる人の意見に流されて『よし、好きなことして生きていたいからブログだ!』

これはちょっと思考が短絡的すぎますね。

特に思うのが、まだブログを始めてもいない人が『好きなこと=ブログ』と思えるのが不思議です。

ただ好き勝手に日記書いてるだけじゃ生活できるほどのお金はもらえないですからね?

ぼくがブログを始めるきっかけになったブログ

まだまだありますが、このあたりは特によく読んでました。

ブログ収益で生計を立てるってなんだ?

そんなところからスタートしたわけですが、調べていくうちにアドセンスにたどり着き、ASP(A8.netなど)を知りました。

なんかみんなテキトーに好きなこと書いてそんなに稼げるなら自分でもできそうじゃん!

無知って恐ろしいですよね(笑)

ここからブログ沼にはまっていきました。

余談ですが、イケハヤのブログは当時は好きだったんですけど、最近は金臭すぎて読まなくなりました。

彼が最近発信してる記事はホントにつまらない。

何者でもない人が無理に何者かになる必要はない

最近のツイッターを見てると、フォロワー数を増やすことに躍起になってる人が多いなーと感じます。

何のためにフォロワー増やそうとしてるのか、その目的がいまいちよくわかりません。

フォロワーを短期間で増やすノウハウなども有料で出回ってますが、ぼくにはその価値がよくわからないです。

あえて『世間ずれ』した発言をすることで、意図的に炎上させてフォロワーを増やすメリットがあるなら教えていただきたい。

無理してぶっ飛びキャラを演じても疲れるでしょ?

何者でもない人がいきなりすごい人にはなれないんですよ。

雑記ブログで月1万円稼げれば大成功

ツイッターには月100万円以上をブログで稼ぐバケモノ級の人がゴロゴロいるから、つい感覚がおかしくなりがち。

でも、冷静に考えてみてください。

今までロクに文章を書いてこなかったような人が、いきなりブログで100万円とか稼げるようになると思いますか?

まだブログを始めて間もない人、これからブログを始めようとしてる人が月100万円稼ぐことを目標にすると必ず挫折します。

好きなことを自由に書く『雑記ブログ』なら、まず目指す目標は月1万円ですよ。

好き勝手文章書いて1万円貰えるなら大成功じゃないですか!

それが楽しいことなら最高の趣味を兼ねた副業になると思うんですけどね。

結果を焦らないこと

ブログ収益やPV、フォロワー数など、どれも短期間で爆発的に増えるようなものじゃないんですよね。

何かのきっかけでバズったら話は別ですが、バズはいつまでも続きません(体験談)

ぼくも、前に書いた記事が何度かバズりましたが、ホント一過性のものでしかないんです。

一時的なカンフル剤としてトレンド記事を書くのは戦略としてありだと思うけど、そればかりを追ってたら消耗するだけですよ。

結果を焦らず、淡々と積み重ねていくうちにジワジワと評価されていくものなので、半年やそこらで独立なんて考えても先がつらくなるだけですよ。

スーパーアフィリエイターのクロネコ屋さんもこう言ってます。

2年目にして手応えを掴み始める

ぼくは今ブログ始めて2年目ですが、このブログの他に2つブログを運営してます。

ひとつは何でもありの超雑記ブログ。実はそこそこ稼げてます。

それと、2018年末に新しくつくった特化ブログ。

これは非公開ブログなんですけど、雑記ブログとの差に驚いてます。

初月のアナリティクスをちら見せするとこんな感じ。

実はこの特化ブログは、まだ10記事ほどしか書いてません。

趣味の要素が強いジャンルの割に、ブログを書いてる競合がほとんどいないんですよね。

そこは始める前にリサーチとかは特にしてなかったんですけど、自分の好きなものを特集した雑誌のようなブログをつくりたいなぁと思い作ってみたら順調な滑り出しでした。

このブログは7割が検索から、2割がソーシャル、残りはブログランキングなどとなってます。

憶測ですが、キーワードを意識しながら記事数を増やしていけば、一年後には月間10万PVも狙えるようなポテンシャルを持ってると感じてるブログです。

これもぼくのようなド素人が、雑記ブログを1年書き続けてきたからこそわかったことだと思うんですよね。

まとめ:結果を焦るよりも長期的な視点で考えよう

ぼくもブログを始めたばかりの頃は『半年後には独立だ!』なんて意気込んでましたよ。

でもね、それは無謀です。

何の実績も技術もない人が、いきなりスーパースターにはなれないんです。

じっくり時間をかけて種を蒔いて、水やりをして実るのを待つ。

ブログも農業と同じですね。

半年、1年で結果を求めず、3年、5年の長期的なスパンで考えて目標設定をしていかないと中身スカスカな裸の王様になっちゃいますよ。

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