学歴や職歴はどこから書けばいいの?正しい履歴書の書き方を教えます

学歴 どこから?

就職活動で避けては通れないのが『履歴書』ですよね。

今までに履歴書を書いたことないという人も、何度か書いたことあるよという人にも面接官の目に止まりやすい履歴書の書き方を解説します。

今回は「学歴はどこから書けばいいの?」という疑問に答えていきますね。

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履歴書の学歴欄はどこから?小学校?中学校??

履歴書とは、今まであなたがどんな人生を過ごしてきたかを面接官にわかりやすく伝えるものです。

そこにはこれまでのあなたの学歴や職歴を記入する欄がありますよね。

恐らくこの記事を検索してたどり着いた人は、学歴はどこから書くのが正しいのかわからなくて困ってるはず。

『これが正解』という明確な答えはありませんが、ぼくが初めての失敗(後でこの話に触れてます)から学んだひとつの答えはこうです。

学歴は中学卒業以降を書けばOK

履歴書に記入する学歴は、あなたが卒業した中学校からでOKです。

たとえ、あなたの最終学歴が中卒だったとしても卒業した中学校だけ書きましょう。

仮に慶應などの一流校を幼稚舎から上がっていったなら、それはそれで書いても面白いと思います。

[box03 title=”面接官が学歴から知りたいこと”]
  1. あなたの最終学歴(中卒・高卒・専門卒・短大卒・大卒など)
  2. 知力やポテンシャル
  3. 学科
[/box03]

①最終学歴

最終学歴は、ある程度の学力があるのかどうかを計るために見ています。

募集要項に学歴不問と書いてあれば、あなたが就こうとしてる仕事では大した知力は必要ない仕事ということになります。

面接官によっては高校を卒業してるかどうかで忍耐力を見ているという人もいますが、学歴不問の企業なら気にすることではありません。堂々としていればOK。

②知力やポテンシャル

学歴からは、あなたの知力やポテンシャルを計ることができます。

例えば、学力が高いと有名な公立高校を卒業しているけど最終学歴が高卒だったとしましょう。

その場合、たとえ大学に進学していないとしても、学力の高い高校を卒業できた人として認められます。

もちろん学歴によって初任給設定を設けてる企業の場合は高卒の給料になりますが、面接官は学歴の中でも細かく判断材料を探しています。

③学科

高卒の多くの人は普通科を卒業してると思いますが、中には「スポーツ科」などの特殊な学部を卒業してる人もいますよね。

そういう人はぜひ履歴書に書いてください。

高校の3年間をどんなスポーツに打ち込んできたのか、それを継続できたことも好材料になるかもしれません。

甲子園の名門校で野球を3年間続けていたら、それだけでコツコツ努力を継続できる人として評価されることもあります。

初めてのアルバイトの面接で笑われた話

これはぼくが過去に恥ずかしい思いをした話なんですけど、当時16才で初めてのアルバイトの面接に行ったんですよ。

そのときももちろん履歴書は書いたんですけど、とにかく空欄は少ない方がいいと思って学歴を幼稚園の卒園から書いたんです。

ぼくは小学校6年間で学校が3回変わってるんですけど、転校したことも全部書いて面接に臨んだんですよね。

それを見た面接官に「こんなに細かく学歴書いてきたのはキミが初めてだよ」と爆笑されました。

あれはかなり恥ずかしいぼくの思い出ですね。

[chat face=”santaku.png” name=”サンタク” align=”left” border=”gray” bg=”none”style=”maru”]このとき面接受けたのは和食系のファミレスだったんですけど不採用でした…[/chat]

履歴書の職歴はどこから書けばいいの?

職歴に関しては嘘偽りなく正直に書かないとダメです。

企業によっては入社前に身辺調査をするところもあります。

これまで一度も社会経験がない人から、前科持ちで過去に懲役に行ってる人の書き方までタイプ別に説明します。

①就職・アルバイト経験が一度もない人

これまで、一度も就業経験がない人は特に書くことはありません。

【職歴】なし

これでOKです。

ぼくのように空欄を無理に埋める必要はないので、正直に書きましょう。

②正社員の経験はないけどアルバイトなら経験がある人

高校生や大学生がアルバイトを変えようと思ってるときなどはこのタイプになりますね。

この場合は、アルバイトの経歴を職歴欄に書きましょう。

【職歴】○○年 ○月 セブンイレブン○○店にアルバイト入社

こんな感じでOKです。

③正社員から正社員の転職

正社員として就業経験のある人が転職をするときは次のように記入します。

【職歴】○○年 ○月 株式会社○○入社
営業部で法人営業を○年間勤務
○○年 ○月 一身上の都合により同社退社
現在に至る

前職の入社日から簡単な職務内容、退社日を書いてから、最後に「現在に至る」で締めるのが一般的な書き方です。

④懲役経験がある人

最近は市販されてる履歴書に「賞罰欄」がなくなったので、その場合は書く必要はありません。

もし、会社指定の履歴書に賞罰欄がある場合は正直に申告する義務があります。

賞罰欄に記入する罰は「刑事罰」だけで大丈夫です。軽微な交通違反などの行政罰は書かないOK。

刑事罰の中でも有罪判決を受けたものだけなので、近所のスーパーで万引きしたときに書類送検はされたけど起訴はされなかったというときは特に書く必要ありません。

賞罰欄の記入は次のように記入してください。

○○年 ○月 窃盗罪で有罪判決 ○○刑務所に○年服役

こんな感じです。

刑の言い渡しの効力が切れたら告知義務はなくなります。

【効力がなくなる条件】

  • 懲役刑:服役して、刑期が満了してから10年以上経過したとき
  • 執行猶予:執行猶予期間が満了したとき
  • 罰金刑:支払いから5年以上経過したとき

まとめ:マナーは身をもって学ぶと覚える

履歴書の書き方のような正確なルールはないけど何となく気になっちゃうようなことってどうしたらいいかわからないですよね。

記事の冒頭にも書きましたが、ぼくは初めての面接で笑われた経験から自分なりに調べて学習しました。

会社に入るとビジネスマナーを試される場面もたくさん出てきます。

社会経験が初めての人もそうじゃない人にもおすすめのビジネスマナー本を紹介してこの記事を終わります。

履歴書の志望動機の書き方に悩んでる人に、こんな記事も書いてます。

https://santaku8.com/rirekisyo-shiboudouki/

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