コラム

『密着!警察24時』を季節の変わり目に放送する理由を考えてみた

警察24時 放送時間

あ、どーもサンタク(@santaku817)です。

たまたまチャンネルを回してたらTBSで警察24時がやってたんですよ。

やっぱりついつい見ちゃうんですよねぇ。

あの手の番組はリアルなんだけど非日常感を味わえるから好きなんですよ。

だってまともな大人が普通に生活してて警察に声かけられたり、ましてや逮捕されるようなことなんてないじゃないですか。

でも、警察24時ってどうして放送するのは決まって季節の変わり目なのかなと、ふと疑問に思ったわけなんですよ。

調べるまでもないようなことだけど何か気になる。

だからぼくが考えてみました!

警察24時はただの娯楽としてだけじゃなくて、実はこんな意味もあるんだなと気づいちゃったんですよ。

3/27 TBS放送の警察24時の内容

  • 歌舞伎町 関西弁覚せい剤男
  • 浅草 覚せい剤小芝居男
  • 歌舞伎町 妙に素直な覚せい剤女
  • 沖縄 コインランドリーで裸おじいちゃん
  • 池袋 コツメカワウソ密輸入事件
  • 京都 女学生つきまとい痴漢変態野郎
  • 沖縄 鉄パイプ隣人トラブル男
  • 宮崎 スピード違反取締
  • 沖縄 酒に酔った若者ケンカ事件
  • 千葉 酒に酔ったおじさん迷惑かけまくり事件
  • 福岡 飲酒運転取締

放送内容の順番は曖昧ですが、だいたいこんな感じの事件に密着していました。

殺人、万引き、交通違反など、事件の種類問わず全国的にまったく事件がなかった日というのは恐らくありません。

それなのに警察24時で取り上げられる事件では

  • 違法薬物
  • 飲酒
  • 交通違反

これらが多いのはなぜなのか。

そこを考えてみると季節の変わり目に放送する理由が見えてきました。

3/27放送の警察24時を見た感想

最近の警察24時はとにかく違法薬物の検挙事案が多いのですが、3/27放送の警察24時では違法薬物と酒絡みの話が半々ぐらいな印象でしたね。

放送の前半では薬物、後半にお酒の失敗を持ってきて、その間に交通違反や性犯罪を挟んでくるといった構成。

警察24時を見ていて毎回思うんですけど、これヤラセじゃないの?と疑うぐらい警察の目はすごいなと感じます。

すれちがう人の表情を見て瞬時に職質するかどうかの判断をするわけじゃないですか。

テレビで放送してるのは職質から検挙に繋がった事例だけを取り上げてるからヤラセのように感じるんですけど、実際は何百回と職質を繰り返してると思うんですよ。

ぼくも何度か職質は受けてるし、もちろん怪しいことはないから素直に協力するんですけど、やっぱり警察に声をかけられるだけでドキッとします。

実際に怪しいことがある人は冷静じゃいられないんだろうなーなんて思いながらテレビを見てました。

 

『浅草 覚せい剤小芝居男』なんかはとんでもないやつでしたね。

職質受けて最初こそ素直に応じるんですけど、財布の中を見せることだけは頑なに拒みまくった挙げ句、家庭が潰れちゃうから見逃してくれと懇願。

結局、財布からは注射器が出てきて、任意の尿検査では覚せい剤の陽性反応。覚せい剤使用容疑で緊急逮捕されてました。

いやいや自分で覚せい剤使っといて家庭が潰れちゃうからは無しだろ。

まあ自らの意思じゃないにしてもどこで覚せい剤の罠にハメられるかわかったもんじゃないですからね。

自分の身は自分で守るしかないです。

ちなみに、薬物常習犯が職質を受けて必ずと言っていいほど口にする『これ任意でしょ?』ですが、勘違いしてる人が多いので説明しておきますね。

第二条 第1項
警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問することができる。

職質に協力するのはもちろん『任意』なんですけど、警察官が怪しいと感じたら任意とか関係ないんです。

警察も建前では任意と言っていますが、どう考えても怪しいってやつを任意で拒否されたからってみすみす見逃してたら犯罪なんてなくならないでしょ?

 

お酒で失敗してる人の映像を見て、自分自身が最近やらかしたことを思い出しました。

会社の歓迎会で飲みすぎちゃったんですよ…。

久しぶりに外で飲んだからついつい楽しくて飲みすぎちゃったんですよねぇ。

ぼくの場合は警察のお世話になるような事件を起こしたわけではありませんが、妻にものすごい迷惑をかけました。

 

警察24時で取り上げられたお酒が関わってる事件を見て、自分のことを客観的に見れたので、注意喚起という意味でも警察24時という番組は役に立ってるんだなと思います。

新生活が始まる春はお酒の失敗が多い

春は何かとお酒の誘いが多い季節ですよね。

新人歓迎会やお花見などなど。

毎年ニュースでは花見の酔っぱらいや、終わったあとのゴミの問題を取り上げてます。

お酒を飲むこと自体は悪いことじゃないんですよ。楽しいしね。

でも、酔っ払って理性を失ってケンカしたり、周りへの迷惑を考えられなくなっちゃうのはダメ。

と、自戒を込めて書いてます。

お酒は違法薬物とちがって合法だけど、度が過ぎると危険ですからね。

自分の適量を知ることはもちろん大事だし、周りの人にお酒を煽ることは絶対にやめましょう。

気が緩みやすい夏は違法薬物の誘惑が多い

夏に警察24時を放送するのも、主に若者向けなのかなと感じますね。

学生の夏休みは長いから、ついこの期間にハメを外しちゃったりする人が多いんです。

夏の妙なテンションからか、友だちに誘われたクラブで違法薬物デビュー。

そのままジャンキーに成り下がっていくなんてパターンが多いのが夏。

 

クラブ自体が悪いものじゃないし、純粋にDJが流す音楽を楽しみに行ってる人も多いと思います。

でも残念ながらクラブにはダーティーなイメージが付きまとっちゃうんですよね…。

薬物、性犯罪の温床というのが一般的な人のクラブのイメージ。

好奇心で近づいてみるのはいいけど、自制心だけは忘れないようにしないといけないです。

 

気が緩みがちな夏に、敢えて警察24時が過激な映像を見せることで注意喚起してるんですよね。

お酒を飲む機会が増える冬はやっぱりお酒の失敗が多い

冬もまたお酒の誘いが多い季節です。

この時期に警察24時を放送するのも、まあ注意喚起の意味が込められてるんでしょうね。

酒は飲んでも飲まれるな。

これもまた自戒を込めて書いてます。

まとめ

警察24時は娯楽番組として消費するだけじゃなくて、いろんなことを感じ取れるいいきっかけになりますね。

春から大学生、新社会人という若者がお酒や違法薬物で人生を棒に振らないようにという強いメッセージを感じ取れます。

つい最近も京都の中学3年生が大麻所持で逮捕されてました。

インターネットで知り合った人から購入したと証言してるそうですが、違法薬物は中学生でも簡単に手に入るぐらい身近に潜んでます。

  • 他人からもらった薬は口にするな!
  • 酒を飲んだら車に乗るな!

自分の子どもには違法薬物や酒で人生を棒に振るようなことになってほしくないので、改めて犯罪が身近にあることを伝え続けていかなければいけないなと感じました。

すべての少年犯罪は「貧困」が原因なのかもしれない 目の前で万引きをして店長に捕まるところから親が迎えに来るまでの一連の流れを見たんだけど、なんか胸が痛くなった。 — サンタク@家族...