【飛び込み営業のコツ】負けても折れないメンタルの育て方

飛び込み営業 コツ

あ、どーもサンタク(@santaku817)です。

この記事では、飛び込み営業をやるうえでは欠かせない『メンタルの育て方』について持論を語っていきます。

営業のノウハウ本はたくさん出ていますが、テクニカルなことって本や人から聞いて学ぶのは無駄だと思ってます。

人それぞれ人間性やキャラクターがちがうんだから、人から聞いたやり方ですぐに結果を求めてしまうのはよくないんですよね。

小手先のテクニックを身につける前に、まずはメンタルを育てましょう。

ぼくが飛び込み営業の世界に入ってメンタルを育てるために実際にやってきた方法を紹介します。

飛び込み営業はつらいという人ほど何もしてない

「いくら訪問しても契約がもらえません…」

「飛び込み営業で契約とってくるなんて無理です…」

「めちゃくちゃ歩いてるのに見込み客ひとつつくれない…」

「飛び込み営業つらい…」

こんなこと言ってるやつはね、まだまだスタートラインにも立ってないんですよ。

新聞屋時代に同僚と話してても、度々こういったセリフは出てきました。

ちょっと前向きな新人は、どうやったら飛び込み営業で新規契約がとれるようになるのかぼくにこう聞いてくるんですよ。

「サンタクさんはどういうやり方で契約までもっていくんですか?」

いやちょっと待て。

いきなり小手先のテクニックを身に着けても飛び込み営業は強くなれないぞ。

だからぼくは新人にこんな質問を聞かれても、絶対に自分の手法は教えません。というより、特別なことは何もしていないんですよね。

飛び込み営業で結果を出すにはバカみたいに行動するしかないんです。

折れないメンタルの強さをつくるには負けまくること

『バカみたいに行動する』と前項で書きましたが、ただ行動しろと言われても何からやればいいかわからないですよね。

だから飛び込み営業初心者におすすめしたいのが、まずは1000件訪問するという目標です。

逆説的ですが、飛び込み営業を続けるためのメンタルを鍛えるには、まずはとことん負けまくるところがスタートラインです。

負けても折れないメンタルを育てたいのに負けまくるって何を言ってるんだと思うじゃないですか。

ちがうんですよ。

まずは1000件訪問に挑戦して、負けることに慣れてください。

断られてダメージを受けてるうちはまだまだ甘い。

 

ぼくが初めて新聞屋に入ったときは、200棟ほどの5階建ての団地で、階段を上から順番にインターフォン押しまくってました。

 

そりゃもう毎日負けまくってましたよ。

息を切らしながら5階まで上がったのに、「結構です」の一言で門前払いなんてのは日常茶飯事。

ひどいときなんか塩まかれましたからね(笑)

懐かしい思い出ですわ。

 

ほとんどの人は愚直に訪問することができなくて辞めていきます。

結果を出しまくってるセールスマンに小手先のテクニックを教わって、いざ自分でやってみても全然うまくいかなくて。

あぁ、自分には営業は向いてなかったんだって勝手に決めつけて。

 

まあそれが普通だと思います。ぼくもよく諦めずにやってたと思いますもん。

この経験がぼくのメンタルを鍛えてくれました。

 

でもね、契約とれなくても何も言われないのは新人のうちだけ。

3ヶ月もやってて何の成果も出せないと上司に怒られますよね。

だから新人のうちは成果を求めるよりも、メンタル強化期間だと思うようにしましょう。

1000件訪問することを最初の目標にして、それをやりきったときに初めて飛び込み営業の世界のスタートラインに立てます。

1000件も訪問すれば1件ぐらい良い人がいる

これは確率論なんですけど、何も考えなしに1000件の訪問をしてても、少なくても1件ぐらいは契約に繋がるもんなんですよ。

 

ぼくは飛び込み営業は確率だと思っていて、その確率は経験値によって変わってきます。

ぼくの場合は20件面談できたら1件ぐらいは契約になってましたね。

んで20件面談するためには50件ぐらい訪問するといった感じでした。

 

これはいろんな経験の中から独自の営業手法を身に着けたからであって、まったくの新人なら訪問する件数を増やさないと契約になるお客さんに出会える確率は上がりません。

 

最初の話に戻りますが、愚直に1000件訪問に向けて淡々と行動していれば、1件ぐらいは神様のようなお客さんに出会います。

砂漠でダイヤモンドを探すような宝探しのような感覚で1000件訪問をやってみるのが飛び込み営業新人にはおすすめ。

もうダメだと思って最後の1件を訪問する前に諦めちゃうのはホントにもったいないですよ!

もしかしたら次の1件が神様かもしれない。

 

そう思い続けることで、どんなに負けまくっても次の1件に行けるんですよ。

飛び込み営業は『メンタル>テクニック』

飛び込み営業の世界に小賢しいテクニックを求めるだけ無駄なんですよ。

訪問する相手が全員同じ人ならそれで通用するけど、相手はひとりひとりちがう人間じゃないですか。

ということは、100人いれば100通りのやり方が必要なんです。

ましてや、何のアポもなしに突然訪問して商品を買ってくれってお願いするんですからね。

 

新人ほど楽に契約を求めてテクニックばかり身につけようとするけど、小手先のテクニックなんかハッキリ言ってすぐに通用しなくなります。

というより、負けても折れないメンタルがないとテクニックを披露する機会すらないですからね。

飛び込み営業は断られるのが当たり前だと思え

もしあなたの家に突然「大根を買ってくれませんか?」という営業の人がきたら、あなたは買いますか?

普通の人ならまず警戒しますよね。

何で突然訪問してきたどこの誰だかもわからない人から大根を買わなければいけないんだと。

たぶん特に理由はなくても断るのが一般的です。

 

それと同じで、突然訪問してきたあなたから「新聞とってくれませんか?」と言われてもほとんどの人は断ります。

つまり、飛び込み営業というスタイルは断られるのが当たり前なんですよ。

 

それなのに1件断られたぐらいでくよくよしてたら、身体がいくつあってももたないです。

断られたら縁がなかったなと切り替えてさっさと次に行きましょう。

断られた理由をいくら考えても契約に繋がる答えは見つかりません。

メンタルの強さはすべての土台になる

飛び込み営業の世界で、百発百中で契約をとってくる人はいません。

もしあなたの周りにそんな人がいたら自爆営業してるだけなので気にしないようにしましょう。

 

野球選手のイチローだって、10回打席に立って成功するのは3回です。

マイケル・ジョーダンだってフリースローを外します。

メッシだってボールを奪われることはあります。

それでもみんな挑戦することをやめないからすごい結果を出し続けてるんです。

メンタルの重要性をイチローが教えてくれた

イチローが『空振りしちゃった。。もう野球やめよう。。。』なんて言ってたら今のイチローはいません。

2009年のWBCでは、イチローはスランプに陥っていました。

イチローが打てない。

それでも原監督はイチローを使い続けたんです。

たぶんイチローは焦りもあったと思うんですよね。それはもう常人には計り知れないほどのプレッシャーを感じてたはず。

そんなプレッシャーに耐え抜いた結果、決勝戦10回表で見せた値千金のヒットを生み出したんです。

どんな試合だったか気になる人はこの動画を見てください。

ぼくはこの試合をリアルタイムでテレビ観戦していましたが、このヒットが出たときは震えました。

気持ちを強く持ち続けることがどれほど大切で、それがすべての結果に繋がるということがよくわかると思います。

挑戦することから逃げるな

何度も言いますが、まずは1000件訪問。これを途中で投げ出さずに必ず達成してください。

そこに結果は伴わくていいんです。

1000件訪問して契約ゼロでもいい。

大切なのは1000件訪問したという実績なんです。

この結果がこれからの営業人生であなたの心の支えになってくれますよ。

あのとき1000件訪問を愚直にこなせたんだから、どんなことがあっても自分は大丈夫と思えるように絶対なります。

 

失敗を恐れて挑戦することをやめたときがあなたのホントの意味での敗北。

飛び込み営業で断られることは負けでも何でもないんですよ。

まずはマシンのように1000件訪問しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA