仕事・転職

履歴書の志望動機に悩んだときは本音を書くと面接がスムーズになる

履歴書 志望動機 書き方

転職活動していて履歴書の志望動機って何を書いたらいいんだろうって悩んだことありませんか?

だって、その企業に受けたい理由なんて給料がいいからとか、労働条件がいいからとか、家から近いとかそんなもんですよね。

御社の企業理念に激しく共感したので~なんて綺麗事書いてる方がよっぽど胡散臭いと思いません?

ぼくが面接官だったら鼻で笑っちゃいますよ。

履歴書の志望動機には本音を書きましょう。その意味を掘り下げていきますね。

記事の後半部分に志望動機のテンプレートを置いときます。書き方に困ったら参考程度に使ってください。

サンタク
サンタク
この記事は低学歴の人が中小企業に転職活動向けに書いてます

志望動機に本音を書くことで企業を選べるようになる

転職活動中は自分から積極的に企業を選んでいくという姿勢が大切です。

あなたは、今なぜ転職活動をしてるのか考えてください。

  • 前職より給料がいい会社で働きたいから
  • 前職より拘束時間が短い会社で働きたいから
  • 前職より休日が多い会社で働きたいから
  • 前職より人間関係がよさそうな会社で働きたいから
  • 前職より家から近い場所で働きたいから

基本的には前職との比較になりますよね。前職に不満がなければ退職する理由もないはずなので。

自分が企業から選ばれるという気持ちでいると、また前職と同じような結果になってしまいますよ。

何となくで就職すると転職を繰り返すことになる

すぐにでも仕事を見つけないと生活がやばいという人は急いだ方がいいけど、なるべくなら理想的な職場を探す努力をした方がいいです。

もちろん、あなたの理想をすべて叶えてくれる会社は恐らくどこにもありません。何かしらの不満は必ず抱えることになるのは間違いないです。

でも、これだけは譲れないという自分の軸をしっかり決めたら、妥協点を探していくのが面接の場なんですよね。

それをしないで何となくで決めると、不満を抱えるたびに転職を繰り返すことになってしまいますよ(体験談)

履歴書の志望動機に本音を書いておくと企業側も本音を話しやすい

例えばあなたがプライベートな時間を大切にするために転職活動をしてるとしましょう。

その場合、残業がない企業を探しますよね。

募集要項には残業の記載がなかったり、実働時間に虚偽の記載をしてる企業はたくさんあります。

面接の段階であなたの希望と企業側の実態をすり合わせておくと、何度も転職を繰りかえさなくて済みます。

実はぼくの前職が嘘だらけだったんですよ(笑)

そのあたりのことを詳しく書いてる記事があるので読んでみてください。

転職 失敗 仕事続かない
転職に失敗して仕事が続かない人は給料面ばかり見てない?高校中退してから約16年。 社会人生活はもう16年ほどになりますが、これまでの人生で数え切れないほどの転職を繰り返してきました。...

履歴書に書いておくと労働条件など質問しにくいことも面接の話題になりやすい

プライベートな時間を大切にしたくて前職を辞めたから、今回の転職では時間を大切にしたいといったような内容で書いておくと、面接官も話題にしやすくなります。

『募集要項には調子いいこと書いてあるけど、実際はどこまでがホントなの?』と思ったことありませんか?

でもこういうのって面と向かって聞くのはちょっと抵抗あるという人もいますよね。

悶々と考えてるよりも、志望動機や本人希望欄に書いておくと面接官が逆質問してきたり、正直に会社の実態を答えやすくなります。

面接官
面接官
時間を大切にしたい書いてあるけどうち残業多いんですよ~ 残業代は15分単位できっちり支払うから安心してね~
サンタク
サンタク
はぁ…(この会社はないわ~)

こんな風に判断できるようになります(体験談)

履歴書 志望動機のテンプレート

ここでは、10社以上の中小企業に転職を成功してきたぼくが実際に履歴書に書いてきたテンプレートをまとめておきます。

これを参考に志望動機を書いてもらえれば、転職活動も楽に進むかも?

文字は人の心を映すと言われています。

履歴書にはなるべく丁寧な文字で記入しましょう。

①時間を大切にしたい人の志望動機

前職ではプライベートな時間の確保が難しい勤務形態で、家族との時間を増やしたいと思っていたところ御社の募集要項を拝見しました。プライベートの時間を大切にしたいという私の理想とする企業だったので、ぜひ御社で働はたらきたいと思い志望しました。

ホントにこんな志望動機でいいのかと心配になりますよね。

これでいいんです。

プライベートな時間を大切にしたい人は、まずはその気持ちを企業に伝えなければいけません。

こういった気持ちを鼻で笑うような企業なんか就職しない方がいいです。

人事担当が真面目な人なら真摯に答えてくれますよ。そういうところで企業体質を図ることができますね。

②給料が魅力だと感じた人の志望動機

御社の募集要項を拝見したところ、高収入がかなり魅力的だったので志望しました。

豊かな暮らしを実現するためにたくさん働いてたくさん稼ぎたいと思っています。体力には自信がありますので、ぜひ御社で働きたいです。

募集要項に高収入を謳ってる企業はたくさんありますよね。

こういったところは給料に比例して労働時間も長かったり、休日が少なかったりするのが実際のところです。

それでもお金がほしいから自分は頑張るんだという人は、志望動機にその気持ちを素直に書きましょう。

③家から近いという理由で選んだ人の志望動機

御社は私の生活圏内にあって、物心ついたときから存じ上げていました。(御社の製品を利用していますが、使い心地がとてもよくて何度もリピートしてます。)

すばらしい商品を提供されてる御社でぜひ働きたいと思い志望しました。

※()の中は企業にあった表現方法に変えてください。飲食店なら「大好きな味で~」など

いくら本音を書くと言っても『家が近いからここで働きたいです』では直球すぎますよね。

遠回しに家が近いということを伝えるために『生活圏内に御社がある』という書き方で家が近いことを伝えます。

企業側も家が近い人を雇えば交通費を減らせますからね。そのあたりも判断材料としては好印象を与えられるのではないでしょうか。

まとめ

履歴書の志望動機は、あなたが実現したいライフスタイルを主張する場所だと考えてください。

面接では調子いいこと言っておきながら、会社の実態は超絶ブラック企業だったなんてこともよくあります。

入社したから合わないから転職、これを繰り返しているとスキルも身につかないし、いつの間にか転職回数が増えていきます。

転職回数が多すぎるのは次の転職に不利に働くこともあるので、注意が必要ですよ。

あなたが転職活動するうえで大切にしたいものをしっかり守れる企業なのかは、入社前にしっかり見極めていきましょう。