仕事・転職

仕事がつらい・辞めたいときは限界まで頑張っちゃダメ!

仕事 つらい 辞めたい

あ、どーもサンタクです。

会社に行っても毎日同じことの繰り返しでつまらないなー。

そう感じたことはありませんか?

こんな人におすすめの記事
  • 仕事がつらくて現実逃避ばかりしてる
  • 転職したいけどめんどくさい(勇気が出ない)
  • 天職だと思える仕事に就きたい

新聞屋で働いてたときのぼくは、ルーティンワークに飽き飽きしていました。

毎日同じルートを配達で回って、決まり文句のような訪問営業をして。

朝から晩まで働いて、家に帰るのは22時過ぎが当たり前。

そこからちょっと仮眠したら朝刊の配達に出かける日常。

サンタク
サンタク
はぁ…何のために働いてるんだろう

毎日こんなことを思っていました。

3年ほど続けた新聞屋の仕事をある出来事がきっかけで辞めることを決意。

そこから時間をかけて転職活動をして、仕事も住む家もがらっと環境を変えてからは毎日充実した時間を過ごせるようになりました。

今、仕事がつらくて将来に希望を感じられない人は、思い切って環境を変えてみることをおすすめします。

ぼくの過去の話から、環境を変えて自分自身がどんな生活を送れるようになったかまで語っていきます。

新聞屋時代の生活

ぼくの新聞屋時代のサイクルをざっくり説明します。

  1. 0時~5時 朝刊配達
  2. 缶ビールを一本飲んで就寝
  3. 11時起床 出勤準備
  4. 12時出勤 ミーティング・昼メシ
  5. 13時~15時 夕刊配達
  6. 15時~21時 営業
  7. 21時~22時 締め作業・帰宅
  8. 22時~23時50分 夕飯・仮眠

毎日このサイクルで仕事して、休みは週休1日のみ。有給なんてありません。

時代に逆行するかのような新聞の訪問営業をする毎日。

営業中にも、「新聞とりたい人は家が光ってればいいのにね」なんていう現実逃避した会話を同僚と繰り返していました。

こんな毎日で仕事に楽しみを見出すことなんてできません。

ただ時間が過ぎるのを待ってるだけの毎日でした。

家庭環境は最悪

ぼくには子どもが2人いますが、子どもと遊ぶ時間なんてまったくとれません。

それだけじゃなく、妻とコミュニケーションをとる時間もないので、家庭内は常にギスギスしていましたね。

家のことはすべて妻に任せっきりにして、ぼくはと言えば家にいる間はほぼ寝てるだけ。

妻の苦労はわかっていながらも、睡眠時間が足りないとモロに体調に影響が出るぼくは見て見ぬふりをしていました。最低です。

家庭がこんな状況になってまで新聞屋で働くのは苦痛以外の何物でもなかったです。

退職を決意したきっかけは妻の一言だった

そもそも、新聞屋にはブラック企業ということはわかっていながら就職しました。

お金のためと住む家のため。

なので、もともと長く続けるつもりもなかったんです。

それでも、勤続年数が長くなるほどに、ブラック企業なりにも居心地のよさみたいなものを感じるようになってしまったんですよね。

同僚がみんな年が近くて働きやすいということもありましたが、何より今さら転職活動するのがめんどくさいという気持ちが勝ってました。

30才を過ぎて資格も技術もないぼくが転職するには、かなりの勇気が必要なんですよね。

早くこの環境から抜けださないと家庭が崩壊すると思いつつ、めんどくささから転職する決断をできずにいたんです。

そんなときに妻が言いました。

「もう限界だから早く会社辞めて」

めんどくさいという理由で転職を先延ばしにしてきたぼくにとって、この一言は雷に撃たれたような衝撃でした。

妻にこんな言葉を言わせてしまうほど追い込んでいたんだ…。

この一言がきっかけで、ぼくは転職を真剣に考えるようになっていったんです。

働きながら転職活動は不可能だった

週休1日、有給なしの会社だったので、働きながら転職活動することはほぼ不可能でした。

まずは新聞屋を辞めてから次のことを考えることにしたんです。

生活資金にゆとりがないと精神的に追い込まれるので、退職後の生活はしっかり考えておきましょう。

貯金はないけど生活のアテはあった

いざ会社を辞めると言っても、貯金がないと次の仕事が決まるまでの生活が不安ですよね。

ぼくの場合は幸いなことに、新聞屋の財形貯蓄に入っていたのと、1年以上勤めた人に支給される退職金制度があったので、退職後にある程度まとまったお金が入ってくることはわかっていました。

金額にして約70万円。

それとハローワークから貰える失業保険(再就職手当など)も合わせると、合計で100万円ほどのお金が手元にきます。

これがなければ安易に次の仕事も決めずに退職なんてできなかったし、焦って転職活動して失敗していたかもしれません。

転職を成功させるためにやったこと

多少すったもんだはあったものの、新聞屋を退職して晴れて無職になったぼくは、次にやるべきことを考えました。

ここでは、ぼくが転職活動に失敗しないようにやったことを紹介しておきます。

中卒30代、資格なしスキルなしのぼくでも、まともな会社に就職して幸せな生活を送れるようになったので、仕事がつらい・辞めたいと感じてる人の参考になれば幸いです。

①しっかり休養する

3年間、奴隷のような労働環境にいたので、まずは自分の体と心を休ませました。

次の仕事が決まらないと不安なのもわかりますが、フラットな状態になるまでリフレッシュした方がいいです。

ぼくは新聞屋を辞めてから3ヶ月ほど無職の期間を過ごしました。

もちろん、生活資金との兼ね合いもありますが、張り詰めた環境から抜け出した自分を解放させてあげましょう。

次のことを考えるのはフラットな精神状態になってからの方が良い方向に考えられますよ。

②理想のライフスタイルを夫婦で話し合う

あなたにパートナーがいる場合は、お互いの理想のライフスタイルを理解することに努めましょう。

どんな生活をしたいのか、ここの価値観にズレがあると家庭環境は良い方向に進みません。

極端な二択をあげれば

  • 夫は家にいなくていいからたくさん給料を稼いでほしい
  • 最低限の生活でいいから家にいる時間を増やしてほしい

まずはこのあたりからすり合わせていくと話がまとまりやすいです。

うちは家にいる時間がなさすぎたので、ぼくも妻も『家族の時間を増やしたい』という意見で一致しました。

目指すべきライフスタイルの方向性が定まると、仕事選びにも軸が持てるようになります。

③自分に向いてる仕事を考える

  • 給料をたくさん貰える会社
  • 家族の時間が作りやすい会社

この方向性が決まったら、次は職種を絞っていく工程です。

ぼくの場合はここで少し苦労しました。

というのも、ぼくの最終学歴は中卒で資格もスキルも何もないからです。

家族の時間を作れて中卒でも就職できる職種。それでいて自分に向いてる仕事を探すために、自己分析をしてみました。

ぼくが使ったツールはこの2つです。

グッドポイント診断は無料ツール。
ストレングスファインダーは有料になります。

どちらのツールも自分を客観視して強みを教えてくれるものなので、一度やっておくと自分でも気づかなかった才能に気づくことができますよ。

自分に向いてる仕事が見つからないと思ったらやってほしい無料でできる適職診断でグッドポイント診断の使い方やレビューを詳しく書いてます。

④諦めずに面接を受ける

しっかり自己分析して職種が決まったら、あとは面接を受けるのみです。

ぼくは全部で4社の企業を受けました。結果は、一番最後に受けた企業に就職することに。

ここで大事なことは、これだけは譲れないという条件を絶対に妥協しないということです。

例えば、残業地獄の会社から逃げたくて転職するのに、転職先の会社は残業があっても1日1時間ぐらいだとしましょう。

何のために転職したいのか忘れちゃダメですよ。

自分で決めた軸だけは絶対にブレずに転職活動を頑張りましょう!

固定費を下げるための同居も始めた

新聞屋時代の我が家は、ぼくら夫婦と子ども2人の4人で生活していました。

が、仕事を辞めるとなると今後の収入が不安です。

そこで、妻の家族と同居を始めました。

お義父さんは数年前に亡くなっていて、義母と妻の弟2人(未成年)の3人と同居することで、計7人での生活です。

田舎ですが大きめの戸建てが賃貸に出ていたので、そこを借りてみんなで生活すれば、ぼくら家族も妻の家族もお互いに固定費が下がるという利害関係が一致したことで同居に至りました。

妻の家族が同居することで、ぼく自身気を使う場面も増えましたが、妻の精神的な負担がかなり減ったのは良かったです。

お互いに嫌じゃなければ同居も1つの選択肢として視野に入れておくのもいいですね。

まとめ:仕事がきついなら環境を変えてみよう

仕事 きつい 辞めたい

仕事がきついなーと思いながらも、毎日仕事をこなしてるあなたは偉い!

でも、ホントにつらいと感じてるなら我慢して嫌な仕事を続けるのは止めたほうがいいです。

精神を病んで苦しい生活を余儀なくされた人を、これまで何人も見てきました。

ぼくだって、あのまま我慢して新聞屋を続けていたらうつ病になってたかもしれないし、妻と離婚して家族がバラバラになっていたかもしれません。

妻の勇気ある一言のおかげで転職を決意して、ガラッと環境を変えてみたことで、結果的に幸せな生活を送れるようになりました。

会社で与えられる仕事は選べなくても、自分の環境は自分で選べるんです。

転職でぼくが幸せになれたように、今、仕事がつらいと悩んでるあなたの人生も幸せなものにできるように応援してます!