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新聞の契約でどうすれば景品を多くもらえる?元新聞屋が教えます!

新聞 契約 景品

あ、どーも元新聞屋のサンタクです。

新聞の契約をすると日用品や、地域によってはビールを貰えたりすることもありますよね。

え、うちはそんなのもらったことないよ?

そんな人のために、少しでもお得に新聞の契約をするには、どのように交渉をすればいいかを解説していきます!

今まで何となく新聞屋が来てたらハンコ押してたという人も、この記事で解説してるテクニックを駆使して上手に節約してみませんか?

サンタク
サンタク
新聞代以上の景品がもらえることもあるよ!
この記事の要点
  • 新聞の契約は月末にした方がいい
  • 新聞購読を止めることをちらつかせつつ駆け引きする
  • 新聞の契約は自分から申し込んじゃダメ!

新聞を契約して貰える景品の種類と数量

新聞の契約をすると貰える景品にはこんな種類があります。

  • 洗濯洗剤
  • 食器洗剤
  • サラダ油
  • サランラップ
  • 醤油
  • トイレットペーパー
  • ボックスティッシュ
  • ゴミ袋
  • お米
  • ビール
  • レジャー施設のチケット
  • 野球観戦チケット

などなど。

販売店によっては種類豊富に用意してるところもあるので、詳細は担当のセールスマンに聞いてみてください。

で、これらの景品をどれぐらい貰えるのかという話ですが、販売店が提示してる基本の数量というものがあります。

参考までに説明しておくと

契約月数貰える景品の数量
3ヶ月約800円分(洗濯洗剤3本~5本分)
6ヶ月約1,600円分(洗濯洗剤6本~10本分)
12ヶ月約3,200円分(発泡酒1ケース)

ざっくり説明するとこれぐらいの数量が基本になっています。

この基本をベースにして、契約する時期や交渉術を使って貰える数を最大化していくわけですが、今からその方法を解説していきますね。

サンタク
サンタク
交渉術とは言っても難しいことは何もないから安心してください

新聞を契約する時期は月末がおすすめ

すでに新聞を購読してる人の場合だと、契約満期が近づいてくると新聞屋が継続のお願いに来るかと思います。

今現在、どこの新聞も購読していないという人でも、飛び込みで新聞のセールスが来ることはありますよね?

ここでひとつ覚えといてほしいのが、新聞の契約は月末にした方がいいということです。

なぜ月末なの?

妻
どうして月末の方がお得になるの?同じ新聞なんだからいつ契約しても同じじゃないの?
サンタク
サンタク
確かに同じ新聞だし同じ販売店なんだけど、大人の事情ってやつが絡んでるからそれを説明していくよ

同じ新聞を同じ販売店から購読してるはずなのに、契約する時期によって景品に差が出るのはおかしいですよね。

これには『新聞社』と『販売店』の厳しい上下関係が絡んできてるんですよ。

町で見かける新聞販売店は、新聞社から新聞を仕入れて販売してる、いわば販売代理店なのです。

コンビニとかと同じ構図ですね。

販売店は新聞社から卸してもらえなければ商売ができません。

新聞を卸してもらうために、年間単位、月間単位で新聞社から販売店に対して販売ノルマが課せられています。

このノルマの締め日が毎月3日もしくは4日に設定されているので、新聞セールスマンたちは月末になると景品をたくさん渡してでも契約を貰おうとするわけです。

新聞の契約は販売店に電話する?それともセールスマンを待つ?

新聞を契約するときに、販売店に直接申し込むのはおすすめしません。

景品を多く貰う目的であれば、セールスマンが訪問してくるのを待ってからの方がいいですよ。

というのも、販売店に直接申し込んでしまうと『申込み客』として扱われるので、景品をあげなくても新聞を購読してくれるおいしい客だと思われてしまうからです。

新聞屋もボランティアではないので、できることなら景品を少しでも減らして契約をしたいのが本音なんです。

それでも新規顧客を開拓していかないと厳しいノルマが達成できないから泣く泣く景品を山積みしてでも契約をとってこようとするんですよね。

そこを逆手にとって景品をたくさん貰う交渉をするというわけですよ。

新聞の営業と言っても何パターンかある

飛び込み営業で回ってる新聞の営業ですが、これにはいくつか種類があります。

  • 販売店のエリア担当
  • プロセールス(拡張員)
  • プロセールス(本社セールス)
  • 学生アルバイト
  • 応援拡張(他店従業員によるセールス)

ぼくが知る限りでもこれだけの種類があるんですよね。

この中でどの営業が一番多く景品をくれるかなんですけど、答えは販売店のエリア担当です。

販売店のエリア担当とは、いわゆる『町の新聞屋さん』です。

新聞配達もすれば営業もするし、新聞代の集金にも回ります。とにかく忙しい。

毎日忙しく働いてるうえに、厳しいノルマを与えられてる新聞屋さんは、契約をくれるお客さんにはとことん優しくしちゃうんですよね。

たとえ新聞代以上の景品を渡してでも、新聞の売上を一部増やすことの方が大事だと考えてるので、販売店のエリア担当がセールスにきたら景品交渉のチャンスですよ!

新聞の契約月数は一番短い期間にしよう

困ってる人
困ってる人
セールスマンは1年契約だと景品が増えてお得と言ってるけど何ヶ月契約にしておくべき?

セールスマンは、契約月数が長ければ長いほど歩合が変わってきます。

あの手この手を使って長期契約を勧めてくるのは当然のこと。

じゃあ実際は何ヶ月契約がいいのかって話だけど、答えは3ヶ月契約です。

3ヶ月が新聞の契約期間の中で一番短いサイクルになります。

交渉次第では1年契約で提示してきた景品の条件で3ヶ月契約も可能なので、安易に景品の多さだけで長期契約をするのはやめましょう。

新聞の契約で得する交渉術

実際に新聞屋さんが家に訪問してきたら、どんな風に交渉すればより多くの景品を貰えるかを解説していきます。

交渉を成功させるのに一番大切なことは図々しさです。

変に情が移ると景品交渉がやりづらくなるので、きっちり自分の利益を考えましょう。

そんなに難しいことではありませんが、良心が痛むという人にはちょっと難しいかも(笑)

①他紙が景品をたくさん提示してると伝える

どこの新聞も購読していないあなたの家に、突然読売新聞のセールスマンが訪問してきたとしましょう。

新聞屋
新聞屋
読売新聞でーす
おばちゃん
おばちゃん
あら読売さん?うちは新聞とってないけど何かしら?
新聞屋
新聞屋
実は今○○というキャンペーンをやってまして、この機会にお付き合いしていただけないかと思いまして…
おばちゃん
おばちゃん
あらそうなのね。でも実はこないだ朝日新聞さんが来て3ヶ月の契約でビール1ケースくれるって言うから迷ってるのよねぇ
新聞屋
新聞屋
朝日が1ケースならうちは2ケース渡しちゃいますよ!
おばちゃん
おばちゃん
でも朝日さんは1ケースの他に何かつけてくれるって言ってたけど読売さんは何かつけてくれないの?
新聞屋
新聞屋
じゃあビール2ケース+洗濯洗剤でどうでしょう!

他紙が出してきてる条件を伝えてあげると、何としてでも契約がほしいセールスマンはさらに景品を追加してきます。

この交渉は割と簡単なので、図々しくいきましょう。

②新聞をやめようか迷ってると言ってみる

長年ひとつの新聞と付き合ってきた人は、恐らく大した景品も貰えないまま何年も購読してるのではないでしょうか。

これは、携帯会社なんかと同じで、餌を与えなくても新聞を購読してくれる人と思われてます。

新聞屋
新聞屋
読売新聞の更新でーす
おばちゃん
おばちゃん
あ、読売さん?実は新聞止めようと思っててね
新聞屋
新聞屋
止めちゃうんですか?何かありました? 
おばちゃん
おばちゃん
最近あんまり読んでないし、他の新聞屋さんが景品たくさんくれるって近所のお友だちが言ってたのよねぇ
新聞屋
新聞屋
景品ならうちもできる限り頑張るので止めるなんて言わないでくださいよ~

新聞屋としては一部でも部数を落としたくないので、購読を止めることをちらつかせながら景品の話をするとすぐ食いつきます。

新聞のセールスマンは他紙と比較して新聞の中身で勝負できるほどの知識をもっていないので、最後のお願いは景品に頼らざるを得ないんですよ。

③これぐらい貰えるなら即決すると煽ってみる

一番手っ取り早いのが、希望の条件を先に提示することです。

ただし、ホントに希望する数量より多めに言っておくのがポイント。

交渉術の基本は大きい数字を減らしていって折り合いをつけることなので、最初から希望条件満額を伝えてしまってはいけないんです。

たとえば、3ヶ月の契約でビール2ケース貰えれば契約してもいいかなと思ってるなら、こんな感じで交渉してみましょう。

新聞屋
新聞屋
読売新聞でーす!
おばちゃん
おばちゃん
あら新聞屋さん?うちは新聞はとらないって言ってるでしょ
新聞屋
新聞屋
そんなこと言わないでくださいよ~。今日は特別に景品をたくさんご用意してるんですから!
おばちゃん
おばちゃん
あらそうなの?3ヶ月でビール4ケースくれるって言うなら契約を考えてあげてもいいわよ
新聞屋
新聞屋
いやいや奥さん、3ヶ月でビール4ケースって新聞代超えちゃってますよ?せめて2ケースでお願いできないですか?
おばちゃん
おばちゃん
じゃあ間をとって3ケースならこの場でハンコ押してあげるけど?
新聞屋
新聞屋
んー…わかりました!今回だけ特別なので他の人には内緒にしてくださいね?

こんなことホントにあるのかと思われるかもしれませんが、新聞屋にとっては割と日常茶飯事です(笑)

それぐらいノルマに追われてるってことなんですけどね。

今回だけ特別とか言いながらも、結局は3ヶ月後にまた同じ条件でもいいから契約してくれって訪問してくるからやってみてくださいね。

まとめ

新聞の契約で景品をたくさん貰う方法について紹介してみました。

正直、新聞はあんまり必要ないんだよなぁという人も、新聞購読料と景品の金額を照らし合わせてお得になれば嬉しいですよね。

大切なのは情に流されず、少しでも損だなと感じたらきっぱり断る勇気を持つことです。

上手に活用して、家計の節約に役立ててくださいね。

サンタク
サンタク
ただし悪用厳禁ですよ!

以上、新聞をお得に契約するテクニックでした。