コラム

新聞屋の正月は超大変!辞めた今は幸せな年末を過ごしてます

新聞屋 正月

あ、どーもサンタク(@santaku817)です。

今年の年末は家でのんびり過ごしてます。

まさかこんなことで幸せを感じるとは思わなかったですね~。

と、言うのも、新聞屋で働いてたときは、年末が一年で一番忙しいんですよ。

お正月の時期に新聞を購読したことがある人ならわかると思いますが、元旦の新聞って折込広告がものすごい量になるんですよね。

厚さで例えるなら週刊誌一冊分ぐらいになります。

元旦 新聞

普段はバイクの荷台に200部~300部ぐらいの新聞を積んで配達に出るんですけど、元旦の配達では頑張って積んでも60部が限界。

ちなみに、区域差もありますが通常時は2時間ぐらいで終わる朝刊配達も、元旦は倍以上の時間がかかります。

これだけで元旦の新聞配達の過酷さはご理解いただけるかと思いますが、問題はそこだけじゃないんです。

新聞屋の年末は休みがない

ぼくが働いてた販売店だけかもしれませんが、年末はクリスマスを過ぎたら休みがなくなります。

多くの新聞屋は週休一日の曜日シフト制が基本なので、クリスマスの前の週が年内最後の休みになります。

もう何連勤したかわからなくなりますよ。

一日15時間を10連勤務とか普通ですからね。

元旦のチラシが憎い

なんでそんなことになるのかと言うと、これは元旦の新聞折込のせいなんです。

元旦に配達する折込広告は、クリスマスぐらいから徐々に新聞販売店に搬入されるようになります。

それを何日かに分けて組む作業をするんですけど、これがとにかく人手が必要なんですよ。

ぶっちゃけ、この時期は店で折込作業してるよりも営業に出てる方が楽だと感じますからね。

年末近くなると在宅率が上がるから普段会えないようなお客さんにも会いやすくなるし、ぶっちゃけるとサボっててもわからないですからね(笑)

新聞屋の正月は年越し前に出勤

これも販売店がある地域によって差はありますが、ぼくが勤めてた販売店では元旦の朝刊出勤時間は、12月31日の23時20分でした。

あ、ちなみに大晦日ももちろん休まず仕事してますよ。

まあ大晦日はちょっとだけ早く帰れて、17時過ぎぐらいには一度解散して、また夜中の年越し前に出勤する感じですね。

年越しの瞬間を一緒に過ごすのは家族や恋人ではなく同僚です。

帰宅は元旦の昼前

地獄の朝刊配達が朝方5時ぐらいに終わると、そこからは店待機。

お客さんからの不着対応などはもちろんですが、なぜか毎年正月に社長と一緒に神棚のお飾りを変えたり、お神酒をなめるという儀式があります。

正直、元旦の朝からこんなクソだるいことさせんじゃねーよって思ってましたよ。

ただでさえ配達で疲れてるのに、社長が来てご機嫌とりしなきゃいけないとかどれだけ消耗させるんだよって話ですよね。

恒例の儀式を終えて家に帰るのは大体10時過ぎ。

何で元旦からすでにブラック労働させられなきゃいけないんだ?

2018年末はしっかり5連休で幸せ

こんな年末を過ごしてきたぼくなので、今年はホントに幸せだなぁと感じますね。

まず年末にお正月休みがしっかりあることも嬉しいし、なにより年越しの瞬間に家にいられるのはやっぱりいいもんですよ。

高校サッカー、紅白、格闘技…

家族で年末特番見つつ、こたつでぬくぬくしながらみかんを食べる。

これが日本の年末の過ごし方じゃないですか!

昨年の今頃は仮眠しなきゃと思いつつもテレビの音が気になって寝れないから目を閉じてたら、あっという間に出勤時間。

寝なきゃ寝なきゃと思いながら寝れないのってイライラするんですよねぇ。

今年の年末は眠くなったら寝れるし、家でこうしてブログ書いてても、明日も仕事なんかないから何も気にしなくていい!

やっぱり年末はこうじゃないとね。