コラム

勝ち負けにとことんこだわれ!そうして男は強くなっていくんだ

あ、どーもサンタク(@santaku817)です。

【2019文字ブログ】ブログは楽しいかね?に続いて2回目の参戦です。

左手一本、スマホで3000文字も書けるのか?とやや不安になりつつも、参戦を決めたからにはやり遂げてみせる!

これも自分との勝負でしょ?

というわけで、3000文字チャレンジ『勝負』を書いていきます。

内容は…そうだなぁ。

息子の勝負心を育てたいぼくの葛藤についてでも語ってみますかね。

勝負に手加減は無用

息子「パパ、1点ぐらいとらせてあげれば?」

自分「いや、勝負に手加減は必要ない」

息子「でもおれはママに点とらせてあげてるよ?」

自分「勝負の世界では手加減する方が相手に失礼なんだぞ」

これはぼくと息子がハマってる『ウイニングイレブン2019』をやってるときのワンシーン。

サッカーが大好きな息子は、スマホゲームでももちろんサッカー漬け。

ウイニングイレブン以外にも勝手にインストールした謎のサッカーゲームがぼくのiPhoneにはたくさんある。

んで、ぼくも子どもの頃から大好きだったウイニングイレブンを息子と一緒に楽しんでるわけだが、息子は勝負に対してちょっと甘い部分があってもやもやしてる。

いや、言い方を変えればこれも息子の優しさなのだろう。

息子自身が負ける悔しさを知ってるからこそ、相手にも楽しませてあげたい。

そんな気持ちから出た『1点ぐらいとらせてあげれば?』の発言だということは理解できる。

そんな息子の優しさをぼくは大事にしたいと思う反面、勝ち負けにこだわる強さも持っていてほしいと思ってるからもやもやしてるわけだ。

息子の負けず嫌いはよく知ってる

息子が決して勝負にこだわっていないかと言えば、それはちょっとちがう。

  • ぼくと一緒にサッカーをしていて、ぼくからボールを取れないときに泣くこと
  • 息子が通うサッカースクールでのミニゲームでスコアをちゃんと覚えつつ勝敗を報告してくること
  • ゲームで勝てないとイライラして勝手にリセットするところ

こんなところから息子が負けず嫌いなところは滲み出てるのだ。

男として強くなってほしい、虎のように何事からも逃げない勇敢な男になってほしい。

だからこそ、息子の勝負心を育てたいと思ってしまうのだが、まだ5才の息子にどう伝えればいいのかがわからない。

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない

男たるもの、いずれは社会に出て闘わなければいけないときがくる。

そんなときに必要になるのが勝負心だ。

これは何も周りと比べて勝った負けたを判断するだけじゃない。

そんなことよりも、息子には自分自身に負けない強さを持ち続けてほしいと思ってる。

ぼくはこれまでの人生、ことごとく自分の弱さに負けてきた。

甘い話にはすぐ乗っかるし、楽な方楽な方へと生きてきた結果、つらい局面で踏ん張れる力を持ち合わせてない。

だから自分勝手な考えばかりを優先させて、大切な人を傷つけてしまうこともたくさんあった。

息子にはそんな男になってほしくないんだ。

『強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない』

これは、アメリカの作家レイモンド・チャンドラーが生み出したハードボイルド小説『プレイ・バック』の中のセリフ。

まあ原作は読んだことないけどね(笑)

ぼくがこの言葉を昔どこかで目にしたときに、そんなの糞食らえと思ってた。

強さって何?

優しさって何?

ひねくれてたぼくは、とにかく世の中を何でも斜に構えて見てたんだ。

んでも、30才を過ぎた今となっては、この言葉の意味が少しだけわかるようになってきた。

だからこそ息子の優しさと勝負心を両方育てていきたいと思いつつも、そのやり方に四苦八苦してんのである。

母の優しさと強さを受け継いでほしい

親となって数年経った今、まともな大人になりたいという思いから、8才も年下だけど人間としてはぼくよりもずっと正しく生きてる妻からいろいろ教わりながら、ぼくはどうにか生きてる。

きっと妻と出会って結婚していなければ、今頃懲役に行ってるかホームレスにでもなってただろう。

それぐらいぼくはだらしないし弱い。

人に負けるのはとことん嫌だけど、自分との勝負からはいつも逃げ続けてきた。

息子には強く優しく生きてほしい。

自分にだけは絶対に負けてほしくない。

うちの妻は自分を良くも悪くも自分を曲げない強さと、他者に向けた優しさを持ってる。

そんな母を持った息子には、いいところをしっかり受け継いで育ってほしいと願っている。

ぼくが息子にできることは成功体験を与えること

ぼく自身、かなりの負けず嫌いだから、たとえ息子とのゲームだとしても本気でぶつかり、圧倒的な大差をつけて勝ちたいと思ってしまう。

まだ5才の子どもを相手にみっともないと妻にはよく言われるが、手加減の仕方がぼくにはイマイチわからない。

勝負にこだわって生きてきたからだ。

でも、親となったらそうも言ってられないと最近思えるようになってきた。

息子の自己肯定感を高めるためには『成功体験』を与えてあげることが必要だ。

わざと勝負に負けてあげることもときには必要。

ただし、手加減して負けたことを悟らせるわけにはいけない。

あくまでも本気でぶつかって息子が勝ったという事実が大事なんだ。

手加減することは相手に失礼だと思って生きてきたぼくにとっては、本気でぶつかってるような演技をするのが何より難しい。

でも、息子の勝負心や自尊心を育てるために、ぼくにはその努力をする必要がある。

それが親としてぼくにできることなんだ。

これからは息子とマリオテニスやるときは5回に1回ぐらいはぼくが勝たせてもらおう。

勝つことの喜びを知りつつ、負けることの悔しさも知ってほしいから。

息子と一緒に考えられる親でありたい

ぼくには妻のような優しさを与えてあげることができない。

ならばせめて伝えることができる『勝負心』を教えてあげたい。

息子「パパ、1点ぐらいとらせてあげれば?」

自分「いや、勝負に手加減は必要ない」

息子「でもおれはママに点とらせてあげてるよ?」

自分「そうかぁ、息子は優しいんだな。でもママはそれで勝って嬉しいかな?」

最初から息子の優しさを否定せず、息子に考えさせる余裕がある親でありたいと思う。

あとがき:『勝負』をテーマに親子関係を考えるきっかけになった

今まで何気なく息子とゲームを楽しんでましたが、今回の3000文字チャレンジのお題『勝負』がきっかけとなって、息子との親子関係を考え直すきっかけになりました。

やっぱり自分勝手な考え方がぼくにはまだまだ根強く残ってるんですよねぇ。

自分がまず優先になってしまって息子のことを考えられてない。

たとえゲームだとしても、息子の自尊心を育てることを考えるのが本来の親としての役目です。

真剣勝負は息子がもうちょっと大きくなってからでもできるんですよね。

息子への期待値が高すぎるのも考えものかもしれません。

今回のお題は自分自身がいろいろ考えるきっかけになったので、参戦してよかったです。

↑ここまで書いて気づいたんだけど、まだ文字数が足りてませんでした(笑)

3000文字の壁はなかなか遠いぜ…

あ、あと120文字。

これじゃ3000文字チャレンジに参加する権利がないじゃないか!

考えろ、考えるんだおれ!

どうすれば3000文字の壁を超えられるんだ。

スマホ一台で3000文字書くのがこれほど大変だとは思わなかったぜ…。

という文字数稼ぎをしてたら3000文字超えました。

最後の最後に姑息な手段を使ってごめんなさい。

どんな手段だろうが勝負は勝つことがすべて。

テーマが勝負だけにね(笑)

おあとがよろしいようで。

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