仕事・転職

会社のために生きるのはもう辞めよう!趣味を最優先にする働き方がいい

中卒 仕事

あ、どーもサンタク(@santaku817)です。

ぼくが前職を辞めてから3ヶ月近く無職だったんですけど、その間に仕事に対する考え方が随分変わったんですよ。

今までのぼく→仕事にやりがいや楽しさを求めてた。生活の中心は仕事

今のぼく→仕事はほどほどにして家族や自分の趣味のために働くと割り切る

180°価値観が変わりました。

ぼくの前職はこんな職場でした→【新聞屋の給料は?労働環境はどうなの?4店舗渡り歩いてきたぼくの体験談

こんな会社に勤めてたからこそ、仕事に対する価値観ががらっと変わったのかもしれないですね。

ぼくがこんな風に思うまでに至った理由を掘り下げていきます!

中卒の仕事に高収入を期待するとブラック企業しかなかった

中卒 仕事

「中卒、無資格、スキルなし」のぼくが年収500万円以上を稼ごうとすると、営業職しかなかったんです。

3年前のぼくは貯金ゼロだけど妻が出産予定日の3ヶ月前に転職しました。

  • 寮や借り上げ住宅があること
  • すぐに稼げること

この2つが絶対条件。

それまで住んでいた家の家賃が滞ってたこともあって、初期費用をかけずに引っ越すには寮が必須条件でした。

出産費用は42万円までは出産育児金でどうにかなるのですが、それを超過したときのためのお金と、入院の預かり金のようなものが必要だったんです。

今まで無計画に生きてきたツケが一気に回ってきたような気分です。

こういった事情もあって、すぐにでも稼げる仕事じゃないとダメだったんですよ。

そこで選んだのが、多少の経験があってそれなりに稼いでた実績もある「新聞屋」に入社しました。

まあこれがとんでもないブラック企業だったんですけどね。

詳しくは体験談を別記事で書いてるので、よかったら読んでください。

新聞屋 給料
【体験談】新聞屋を4店舗渡り歩いてわかった7つのこと【給料・労働環境・仕事内容】 「学歴不問、寮完備、未経験歓迎、すぐ働ける」 新聞屋の求人には大体こんな文言が書かれています。 どうしても仕事が決まらなく...

ブラック企業は生活の中心が仕事になる

新聞屋に就職したことで、まずは借り上げ住宅で住む家を確保しました。

出産に必要なお金もどうにか歩合で稼ぐことができたから用意できました。

でも、毎日の労働時間はハンパじゃなかったです。

平均すると一日14時間は会社に拘束され、休日は週に一回。家には寝に帰るだけで、家族とのコミュニケーションはほぼなかったです。

一日の半分以上を仕事に費やす生活。ぼくの生活の中心は家族じゃなく仕事になってしまったんですよ。

最上志向、競争性、適応性が高いぼくはそれなりに楽しめちゃうことが問題

ストレングスファインダーという自分の才能を診断できるツールがあるんですけど、それによるとぼくの資質トップ5はこんな感じでした。

  1. 最上志向
  2. 適応性
  3. 競争性
  4. 未来志向
  5. 戦略性

新聞の営業をする中で、常に誰かと競っていましたし、自分自身がもっと高いレベルを望んでいました。

適応性が高いから劣悪な労働環境でも自然と順応しちゃうんですよね。

もともと新聞屋に長くいるつもりはなかったけど、結果的に3年もいちゃった感じですね。

ストレングスファインダー面白いからおすすめです!

中卒も大卒も一日24時間しかないのは同じ

中卒 仕事

一日は24時間しかないのは、どんな人にも平等な権利です。

中卒のぼくは24時間だけど、安部総理は50時間なんてことはないんですよね。それはみんなわかってると思います。

一日が24時間だとしたら、限られた時間をどのように使うか考える必要があります。

少なくとも一日の半分以上を仕事に使ってる人はちょっと考え直した方がいいですよ。

会社に拘束される時間を最小限にしないと労働ロボットになる

労働基準法によると、一日8時間 週40時間以下が法定労働時間と定められてます。

36(サブロク)協定を結んでいたとしても、1ヶ月で45時間が残業できる時間の上限になっています。

どんなに少なく見積もっても、ぼくが働いてた新聞屋は一日13時間以上、週80時間、残業は1ヶ月で75時間以上はありました。

多少の時間超過なら許容範囲内ですが、さすがにここまでくると許せる時間ではないですよね。

こんなことを続けてたら、24時間しかない一日の中で自分の時間がつくれないのは当たり前なんです。

だから今回の転職では、法廷労働時間をきっちり守る企業を選びました。

24時間の時間配分をしっかり考える

ざっくりと、ぼくの一日のタイムスケジュールを想定するとこんな感じになりました。

中卒 仕事

法廷時間通りの会社に勤めても、思ったほど時間はとれませんね。

ちなみに、18時以降の「風呂・夕飯・自由時間」は家族の団欒も含まれてます。

理想は子どもたちを20時過ぎには寝かしつけたいんですけどね。幼稚園もあることだし。現実的には22時ぐらいになっちゃうだろうなぁ。

時間管理はしっかりできるようになりたいですね。

最近こんな本を読んでます。

仕事に楽しさを求めないってどういうこと?

サンタク
サンタク
法定労働時間を守ってくれる企業だったら何でもいいんじゃないかと思うようになったんだよね~
妻
そもそも仕事に楽しさを求める必要ってなくない?
サンタク
サンタク
そうなんだよ!仕事はあくまでも生活費を稼ぐためのものと割り切って、家族とか趣味の時間を充実させたいんだよ
妻
でも仕事で結果を競うのが好きだったんでしょ?
サンタク
サンタク
自分の競争意識の欲求はブログの検索順位で勝負して満たそうと思ったの
妻
それはいい考えだね!

ぼくの中では会社員としての仕事は、生活費を稼ぐためのものと割り切るようにしたんです。

だから仕事もできるだけ何も考えずに淡々と作業するような仕事を選びました。

仕事で競うことがなくなった代わりに、根っからの勝負好きなぼくはブログでの検索順位で勝負しようと思うようにしたんです。

考え方としてはブログが本業、会社員としての仕事は副業のような位置づけですね。

稼ぐお金の大小ではなく、熱量の高さの差です。

ブログに時間を割けるように、会社で過ごす時間はできるだけ短くする必要があるんですよ。

会社のために働いてるわけじゃない

みんなそうだと思うんですけど、会社のために働いてる人っていますか?

ぼくはそんな意識がまったくないんですよね。あくまでも自分や家族の生活のために働いてるわけです。

だから必要以上の残業なんか絶対にしたくないし、休日出勤なんてもってのほか。

法定労働時間以上に働かないと仕事が間に合わないならそれは会社側の責任であって、労働者側には何の責任もないはずです。

会社や同僚との距離感は考えながら付き合いたいものですね。

まとめ

仕事に対する考え方を変えると、そもそも仕事を選ぶときの基準が変わってきます。

ぼくは3ヶ月の無職期間を経て転職したのですが、一番重視したのは『労働時間と休日日数』です。

仕事が生活の中心だった3年間を振り返っても、「あぁ、充実してたなぁ」と思うようなことは何一つありませんでした。何も残っていません。

まだ転職先では仕事をしていないので何とも言えませんが、生活の中心を仕事→家族、趣味に変えることでどのような変化があるか、自分でも楽しみです。