転職に失敗して仕事が続かない人は給料面ばかり見てない?

転職 失敗 仕事続かない

高校中退してから約16年。

社会人生活はもう16年ほどになりますが、これまでの人生で数え切れないほどの転職を繰り返してきました。

その数なんと10社以上。

はい、お察しのとおり仕事が続かないマンです。

まあね、仕事は長く続けるのが一番えらいかと言えばそれだけがすべてではないと思うんですよ。

でもね、ひとつの仕事がまともに続かない人間は貯金もスキルも残らないまま年齢だけ重ねていくことになります。

その延長線上はどんな末路が待ってるかわかりますよね?

そうです、一生労働地獄です。

割と真面目に考えてるんですけど、65歳を過ぎても働いてないといけないとかマジで絶望しません?

自分だったら絶対イヤですね。

老後は南の島のビーチでカクテルでも飲みながらのんびり過ごすのがぼくの計画なんだから一生働くなんて絶対やだ。

じゃあどうすればいいの?

そんな疑問にこの記事では答えていきます。

[box03 title=”こんな人におすすめの記事”]

  • 仕事が1年以上続かない
  • 今の会社でこのまま一生働けるか不安な人
  • 会社選びに失敗してブラック企業ばかり選んでしまう

[/box03]

結論:転職基準で一番大切にしなければいけないのは時間です!

転職 条件 時間

いきなり結論から申し上げますが、仕事が続かない人が転職をするときに基準にするべきは時間です。

これは平成の転職王であるぼくの経験から考えても間違いない。断言します。

ぼくがなぜ社会に出てから10数年の間に10社以上も転職を繰り返してきたのか考えてみたら、次のような理由が思い当たりました。

労働時間・拘束時間が長い

これまでぼくが勤めてきた職種は以下のとおり。

  • 水商売
  • 建築業
  • 新聞屋
  • 浄化槽管理
  • ドライバー

高校中退・資格なし・スキルなしのぼくが就職できる職種は上に書いたような職種がほとんどなんですよね。

求人欄の『高卒以上』という4文字がぼくは嫌いです(笑)

どの職種も労働時間、拘束時間を平均すると一日14時間ぐらいはあったんじゃないかな。

時間的な面で考えたら建築業が一番まともだったかも。

休日が少ない

週休1日、夏季冬季休暇なし、有給なし。

ぼくが経験してきた職種はほとんどの企業がこんな感じでした。

年間休日数でいうと60日~80日程度。

遊びに行く暇なんてないですよ。

休日が少ない企業は家族もちにとっては百害あって一理なし。

未経験OK・学歴不問・資格不問ばかり

何度も言いますが高校中退・資格なし・スキルなしのぼくが就職できる企業、職種なんて限られてます。

求人を見ながら必然的に目がいくのは『未経験歓迎・学歴不問・資格不問』という条件になってしまうんですよね。

これらの企業は入社のハードルこそ低いけど、慢性的に人材不足に陥ってる可能性が高いです。

人材不足=労働環境がよくないと捉えた方がいいですね。

給料は平均して年収450万円ぐらいだけど…

給料はどの企業もそこそこよかったんですよ。

年収を平均でいうと450万円ぐらいはあったと思います。

中卒、無資格、ノースキルというところを考えても年収は悪くないですよね。

その代わり、自分の貴重な時間を会社に捧げてました。

そこそこの給料はもらうけど無駄に長い労働時間にストレスを溜めて、その発散方法が暴飲暴食や散財でした。

そりゃ貯金も残らないですよ…。

転職 失敗 ブラック企業

転職するときってここだけは譲れないという条件とか基準みたいなものってあると思うんですよ。

仕事が続かないぼくのような人間が、何を基準に職探ししてきたか参考までに書いておきます。

仕事が続かないと悩んでる人は、これを反面教師にして考えると転職がうまくいくかも?

求人情報で最初に見るのは給料欄

ぼくが転職するときに求人情報の中で何を一番重視してきたか。

ずばりそれは給料です。

月収が高い順に気になった企業をピックアップしておいて、その中から一番よさそうな企業を選んで面接を受けていました。

[box05 title=”求人の一例”]
  1. 月収30万円 勤務時間8:00~17:00 ※残業有り(月平均60時間)週休2日
  2. 月収25万円 勤務時間8:00~17:00 ※残業有り(月平均10時間)週休2日
  3. 月収40万円 勤務時間8:00~17:00 ※残業有り(月平均100時間)週休1日
[/box05]

これは極端な例ですが、ぼくがこの3つの企業をリストアップしたら、本命で選ぶのは③の企業だったんです。

まあお金が必要だったということもありますが、給料は何よりも重視してましたね。

労働条件を鵜呑みにする

求人情報にでたらめばかり書いてあるなんていうのはよくある話ですよね。

ぼくが最近まで勤めてた新聞屋はホントのことは何一つ書かれていない求人情報でした。法的に許されてるのか疑うレベルでひどかったんですよ。

常に求人を出してるような企業なので、ググったらすぐに出てきました。

転職 条件 基準

求人情報から一部抜粋

この中に、すでに2つ嘘情報が書いてあります(笑)

  1. 2:00~20:00は嘘
  2. 実働7時間は嘘

この2点が嘘情報。

①新聞屋なので朝刊配達業務があるのですが、この出社時間は午前0時です。2時間のサバ読みはなんの意図があるんだろう。

②実働7時間と書いてありますが、ぼくが実際に働いてたときの勤務体系を書いておきます。

  • 朝刊配達 0時~5時
  • 昼出勤 12時~
    -夕刊配達・営業・集金・雑務-
  • 退社 平均21時

これを計算すると実働14時間です。

どうです?これで週休1日なんですよ?

控えめに言ってクソ企業ですよね。

通勤に1時間以上かかる

通勤時間に1時間以上を要する企業に就職しようとすると大変。

生活エリアによってはそれぐらいの時間をかけないと仕事がないようなエリアもあると思いますが、職場はなるべく家から近いのが理想です。

1日2時間も通勤のために時間を使うことを考えると、それだけで疲れちゃいますよね。

ぼくの理想は多くても通勤時間は30分以内が理想です。

それぐらいの距離だと通勤時間に『やるぞ!』っていう気持ちを作りやすいんですよね。

夜勤を甘く考えてる

深夜勤務がある業種って、相対的に見ても給料がいいんですよね。

給料を最優先にして職探しをしていたぼくのような人は、割と食いつきやすいんですよ。

ただ、夜勤って経験したことある人ならわかると思いますが、想像してる以上に過酷です。

意外と知られてないんですけど、昼夜逆転生活って風邪ひきやすくなるし、自律神経が乱れがちで精神的な病気になりやすくなるんですよ。

いくら給料がよくても、体調を崩しては元も子もないので、夜勤でもやっていけるかどうかは慎重に決めましょう。

入社しようとする業界の下調べをしない

これから自分が勤めようとしてる業界の経済状況ぐらいは調べた方がいいですよ。

何も難しいことはなくて、必要とされてるものかどうかを考えてみるとわかりやすいです。

例えばぼくが勤めてた新聞屋は、もう業界的にオワコンじゃないですか。ネットニュースは見ても新聞なんて読んでないでしょ?

業界的に先細りしていくような会社では安心して勤めることができません。だっていつ会社がなくなるかわからないもん。

業績が良くなる見込みがない企業に入社しても、年を追うごとに労働量が増えるばかりで給料が増えることはありません。会社から使えない人材認定されれば、最悪の場合は解雇などもありえます。

しっかり下調べはしておきましょう。

まとめ:職探しは労働環境と労働時間で選ぶと仕事も長続きする

時間は有限、一日24時間しかないのはビルゲイツもトランプ大統領もぼくら一般人もみんな平等なんです。

どんなにお金持ちだろうが、高い地位についてる人であっても時間を買うことはできません。

だからこそ大切にしなければいけないのが「自分の時間」なんですよね。

あなたは24時間の中で何時間を仕事に費やしてますか?

自分の時間が充実すれば仕事もうまくいくもんですよ。

https://santaku8.com/chusotsu-taikendan/

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